ジェラルドジェンタさんのデザインは万人受けするものではありません。

そうではないんですが、好きな人には確実にヒットするんですね、心臓部に。

僕がそうであったように/あるように、最初は変な時計だなと思うところから始まって、気になり始めて、そこからじわじわ来るんですよね。

ジェラルドジェンタさんのデザインは。

男性ならこの良さが分かる人がまだ多いですが、女性は時計好きではないのもあいまってかあまり理解されないことが多い気がします。

僕の経験ではですが。。

ですが一部にはジェラルドジェンタさんデザインの腕時計がそれとは知らずに大好きな人がかならず存在します。

僕の個人的な意見では女性でロレアートとかロイヤルオークとかが好きな人はかなり時計ツウになる可能性を秘めた女性か素晴らしいセンスを持った女性だと言いたいんですが、ジラールペルゴにも女性用のモデルが存在するんですね。

ロレアート 34mm Ref.80189D11A431-CB6A

ジラールペルゴ・青いパリの石畳のレディースロレアート 34mm Ref.80189D11A431-CB6A

ジラールペルゴ 80189D11A431-CB6A ロレアート34MM
スイス機械式時計メーカーの老舗・ジラールペルゴのスポーツモデル、ロレアートは1975年に初代モデルが生…

こういうモデル。

実はこの34ミリのレディースモデルにはクオーツが入っています。

クオーツが入ると時計はどうなるか?

そう、機械式と比べ価値が下がります。

そりゃあ大量生産できる電池式のムーブメントの価値は確かに低いです。

そのせいでたくさんのスイスの腕時計メーカーがばたばたと潰れたり、単独では生きていけないのでグループに所属したりしてるんですが、良い部分も結構あるんですよね、クオーツには。

まずは止まらないこと。

パワーリザーブという観点では1年とか2年とかですw

パワーリザーブ1年っていうとすごいと感じないでしょうかw

レディースモデルにはパテックもそうだし、オメガとかもそうだし、かなり幅広くクオーツムーブが使用されています。

それゆえに女性用の腕時計は男性用に比べて格段に安いんですけどね。

しかしこれは理にかなっています。

女性は男性ほど機械式にはこだわりません。

一般的には男性ほど腕時計が好きではありませんから、価格を下げる必要があります。

そうなると時計自体のコストを削減するわけにはいきませんから、ムーブメントのコスト削減をするしかありません。

話がそれてしまいましたが、このレディースロレアートは、ムーブメントにクオーツが採用されていてコストが削減されているので、ダイヤモンドを追加してもメンズモデルよりも安く生産することが出来ます。

この辺がメンズウォッチとレディースウォッチのアプローチの仕方の違いなんですね。

青いクルドパリが綺麗で小ぶりにデザインンされたダイヤモンド付きのロレアートなんてオシャレすぎじゃないでしょうか。

プレゼントするにしては少し高いのでやっぱりジラールペルゴの良さが分からないと贈り物とかには難しいかもしれないですけどね。

ただ綺麗な腕時計であることにはかわりません。

ジラールペルゴ 80189D11A431-CB6A ロレアート34MM
スイス機械式時計メーカーの老舗・ジラールペルゴのスポーツモデル、ロレアートは1975年に初代モデルが生…